「2008北海道モーターサイクルショウ」(実行委主催)が十五日、札幌市白石区のアクセスサッポロで始まった。
日本メーカーをはじめ、米国製のハーレーダビッドソンや、ドイツ製のBMWなど、世界のオートバイやスクーターの新車、中古車、約五百台が会場に並んだ。
また、バイク用のヘルメットやジャンパーなども特価で販売され、来場者には好評を得ていた。札幌市内の会社員の男性(37)は「毎年、北海道モーターサイクルショウを楽しみに来ます。今年は新車が欲しいです」などと、熱心に大型バイクに見入っていた。
十六日まで。入場料は五百円で中学生以下は無料。問い合わせは実行委(電)011・722・2881へ。
(北海道新聞より引用)
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