2008年10月30日木曜日

韓流生本番

今年の夏から鶯谷コリアンギャルのホテトルにハマってしまい、今回でもう5回目なのですが、ここにきてようやく「これだ!」という子に巡り会えました。仕事帰りにネットカフェに入り、ネットの韓国デリヘル何とかガイドとやらで検索してると、通常80分1回戦2万がキャンペーンで1万5千になるという店を見つけ、好みのギャルを選んでお店に在籍確認の電話。すぐに来れるというので、すぐに山手線で鶯谷へ急行。いつもの4千円ぐらいのホテルに入り、部屋から再度電話して待つこと約10分。チャイムが鳴ってドアを開けると、柴崎コウによく似た170cm近い美人が笑顔で立っており、すかさず私は「アニョンハセオ~」とあいさつ。向こうも「コンバンワ~」などとカタコトの日本語。年齢は21,2ぐらいか...部屋でお金を払い、彼女が80分コースであることを店のママに電話。シャワーを浴びるため全裸になるわけですが、いつも韓国のギャルって胸と股間を手で隠して恥ずかしそうにしますよね。そこは日本のギャルとは違いますな。

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