2007年8月13日月曜日
ハンター襲ったクマ見つからず
様似町できのう、ハンターがヒグマに襲われ重傷を負いましたが、けさの捜索でも、ハンターを襲ったクマは見つかりませんでした。ヒグマに襲われたのは、様似町のハンター青柳多門さんです。青柳さんは、きのう午後6時頃、様似町の牧場付近でヒグマの駆除作業中にヒグマを見つけて発砲、逃げたヒグマを追いかけ林に入ったところ、頭や顔などを爪で切られる重傷を負いました。(通報者)「悲鳴が聞こえて(クマに)やられたなって。(青柳さんは)顔面を噛まれたか、ひっかかれたようだった)警察などが、けさから牧場付近を中心にヒグマの捜索を行いましたが、ヒグマは、見つかりませんでした。
2007年8月11日土曜日
スターチス出荷最盛期
道北の小平町の農家のハウスではブーケやドライフラワーに使われる「スターチス」の出荷が最盛期を迎えています。スターチスは、別名「ハナハマサジ」と呼ばれ花言葉は「永遠の愛」を意味します。日持ちが良いためブーケやドライフラワーとして人気があります。小平町住吉にあるこの農家のハウスでは4種類のスターチスを栽培していて、紫やピンク、それに黄色や混合色など可愛い花を咲かせています。ハウスの中では、家族や中国からの研修生も一緒になって10本を1束にまとめ、10束を1ケースにして、東京や大阪方面に出荷しています。
2007年8月8日水曜日
台風5号、北海道再上陸の恐れ
台風5号はあす、北海道に再上陸する可能性が出てきました。過去に同じようなコースを通った台風は、道内に被害をもたらしていて、大雨や強風に対する厳重な警戒が必要です。九州と西日本に上陸後、日本海に抜けた台風5号。台風は現在、日本海を北上していて、あすの日中北海道の日本海側に再上陸する恐れが出てきました。函館の隣り、七飯町のリンゴ農家はかつて収穫前のリンゴが被害を受けた経験から台風の接近に気を揉んでいます。しかし有効な手立てはありません。(リンゴ農家)「問題は風の強さ。あまり強くなければいいがそれを願うだけ…」8月の台風では、3年前に台風15号と16号が似たような進路をたどり北海道に接近、又は上陸しました。その際、道内では台風の進路の東側にあたった道南や太平洋側沿岸を中心に強風や大雨による大きな被害が出ました。(気象予報士・高野さん)「(04年の台風15号、16号は)太平洋側を通ったため局地的な大雨や強い風をもたらした。今回の台風5号は勢力は幾分弱まっているが土砂災害への警戒が必要」台風の接近に伴って、日本海側の南部と太平洋側の西部では1時間に50ミリの非常に強い雨が降る場所もあると予想されていて厳重な警戒が必要です。
2007年8月6日月曜日
漂白剤かけられる被害相次ぐ
いたずらではなく、警察は「事件」として捜査しています。札幌中心部で女性が漂白剤と見られる液体をズボンやスカートに吹きかけられる被害がわかっているだけで16件起きています。警察では同一犯による器物損壊事件とみて捜査しています。被害にあった女性の写真です。腰のあたりが白くなっています。(長田記者)「被害にあった人はいずれも後ろからスプレーのようなものを使って、漂白剤を吹きかけられたと見られています」札幌中央署には同じような被害がこれまでに16件寄せられています。いずれも被害者が女性、場所は札幌市中心部で起きています。6月下旬には、大通公園で開催されたイベントの会場でー、大通駅近くのデパートの地下食品売場でも被害が出ています。警察では器物損壊事件として捜査を始めました。いずれも手口が似ていることから、同じ容疑者による犯行と見ています。あすからは南5条通りなどで「すすきの祭り」が始まることから、パトロールを強化する方針です。
2007年7月25日水曜日
旭実、駒大岩見沢が決勝へ 高校野球の地方大会
第89回全国高校野球選手権大会の北北海道大会第6日は準決勝2試合を行い、駒大岩見沢は3-1で中標津を下し、南大会時代を含めて8年ぶり6度目の決勝進出を決めた。
旭実は10安打で10点を奪う猛攻で、2年連続で夏の甲子園出場を狙う白樺に10-0でコールド勝ちした。旭実は6年ぶり4度目の決勝進出。20日の決勝で駒大岩見沢は9年ぶり3度目、旭実は8年ぶり3度目の甲子園出場をかけて戦う。
南北海道大会第4日は準々決勝の残り2試合を行い、4強が出そろった。函工は後半に3点差をひっくり返す粘りを見せて5-4で立命館慶祥を下し、6年ぶりの準決勝進出。札南は七回に大量点を奪って5-2で札日大高に逆転勝ちし、3度目の優勝を果たした2000年以来、7年ぶりに4強入りを果たした。20日は休養日で、21日の準決勝は北海学園札幌と駒大苫小牧、函工と札南がそれぞれ対戦する。
鹿児島は鹿児島商と神村学園が4強入り。4年連続出場を目指す青森山田(青森)や、仙台育英(宮城)PL学園(大阪)などは順当に勝ち上がったが、2年連続の代表を狙った延岡学園(宮崎)は3回戦で敗れた。
(北海道新聞より引用)
旭実は10安打で10点を奪う猛攻で、2年連続で夏の甲子園出場を狙う白樺に10-0でコールド勝ちした。旭実は6年ぶり4度目の決勝進出。20日の決勝で駒大岩見沢は9年ぶり3度目、旭実は8年ぶり3度目の甲子園出場をかけて戦う。
南北海道大会第4日は準々決勝の残り2試合を行い、4強が出そろった。函工は後半に3点差をひっくり返す粘りを見せて5-4で立命館慶祥を下し、6年ぶりの準決勝進出。札南は七回に大量点を奪って5-2で札日大高に逆転勝ちし、3度目の優勝を果たした2000年以来、7年ぶりに4強入りを果たした。20日は休養日で、21日の準決勝は北海学園札幌と駒大苫小牧、函工と札南がそれぞれ対戦する。
鹿児島は鹿児島商と神村学園が4強入り。4年連続出場を目指す青森山田(青森)や、仙台育英(宮城)PL学園(大阪)などは順当に勝ち上がったが、2年連続の代表を狙った延岡学園(宮崎)は3回戦で敗れた。
(北海道新聞より引用)
2007年7月18日水曜日
選挙報道要請*放送への露骨な圧力だ
これは要請ではなく、圧力ではないか。政府の強権ぶりには驚かされる。
参院選が公示されたその日、総務省は全国の放送局の役員や幹部を呼び出し、候補者の当落報道を慎重に行うよう要請した。
国政選挙に当たっては十年ほど前から、全国約二百の放送局に慎重報道の「要請書」を郵送してきた。
今回はやり方を変えた。放送局の役員または代理人が、総務省や各地の総合通信局に出向くことを求め、そこで要請書を手渡したのだ。
一部の放送局は呼び出しに応じず、郵送で受け取ったようだが、大半は受け入れた。札幌でも民放のテレビ五社、ラジオ三社の計八社が呼び出しに応じ、半数の社は役員が足を運んだ。
要請書は「当選確実の放送等を慎重かつ正確に行い、放送に対する国民の信頼にこたえるよう」としている。
呼びつけたのは当落の誤報が増えているためだ、と総務省は説明する。
これまでの選挙では、誤報は全国で数件にすぎなかったが、二年前の総選挙で二十数件に急増したという。
しかし、この「呼び出し」は、明らかな行き過ぎだ。
政府に言われるまでもなく、誤報を防ぐのは放送局には、当たり前のことである。
放送法は第三条で、「放送番組は法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、または規律されることがない」と、放送の自由をうたっている。
当落報道は、報道機関である放送各社が、それぞれの判断で行っている。誤報をした場合に訂正する責任は、放送局が全面的に負っている。
ここで政府が口出しする必要は全くない。
たしかに最近の選挙報道では、投票終了直後から「当選確実」を流すことが増えている。出口調査の強化で当落判定の精度が上がった面もある。
これで誤報が増加しているとしても、どこまで速報を重視するかは、放送局と視聴者、つまり社会が折り合いをつける問題だろう。
安倍晋三政権の発足後、放送に対する政府の介入姿勢が目立っている。
菅義偉総務相は昨年、NHKに対して、拉致問題を国際放送で重点的に取りあげるよう放送命令を出した。
先の国会に提出した放送法改正案は継続審議となったが、改正案には捏造(ねつぞう)番組を流した放送局への「行政処分」を盛り込んだ。菅総務相はこれを「抜かずの宝刀」と呼んだ。
国が放送ににらみをきかせる-。今回の呼び出しにも同じ発想がうかがえる。
「業界内のこと」「些細(ささい)なこと」のように見えるが、これを許すことが表現の自由を脅かすことにつながる。
(北海道新聞より引用)
参院選が公示されたその日、総務省は全国の放送局の役員や幹部を呼び出し、候補者の当落報道を慎重に行うよう要請した。
国政選挙に当たっては十年ほど前から、全国約二百の放送局に慎重報道の「要請書」を郵送してきた。
今回はやり方を変えた。放送局の役員または代理人が、総務省や各地の総合通信局に出向くことを求め、そこで要請書を手渡したのだ。
一部の放送局は呼び出しに応じず、郵送で受け取ったようだが、大半は受け入れた。札幌でも民放のテレビ五社、ラジオ三社の計八社が呼び出しに応じ、半数の社は役員が足を運んだ。
要請書は「当選確実の放送等を慎重かつ正確に行い、放送に対する国民の信頼にこたえるよう」としている。
呼びつけたのは当落の誤報が増えているためだ、と総務省は説明する。
これまでの選挙では、誤報は全国で数件にすぎなかったが、二年前の総選挙で二十数件に急増したという。
しかし、この「呼び出し」は、明らかな行き過ぎだ。
政府に言われるまでもなく、誤報を防ぐのは放送局には、当たり前のことである。
放送法は第三条で、「放送番組は法律に定める権限に基づく場合でなければ、何人からも干渉され、または規律されることがない」と、放送の自由をうたっている。
当落報道は、報道機関である放送各社が、それぞれの判断で行っている。誤報をした場合に訂正する責任は、放送局が全面的に負っている。
ここで政府が口出しする必要は全くない。
たしかに最近の選挙報道では、投票終了直後から「当選確実」を流すことが増えている。出口調査の強化で当落判定の精度が上がった面もある。
これで誤報が増加しているとしても、どこまで速報を重視するかは、放送局と視聴者、つまり社会が折り合いをつける問題だろう。
安倍晋三政権の発足後、放送に対する政府の介入姿勢が目立っている。
菅義偉総務相は昨年、NHKに対して、拉致問題を国際放送で重点的に取りあげるよう放送命令を出した。
先の国会に提出した放送法改正案は継続審議となったが、改正案には捏造(ねつぞう)番組を流した放送局への「行政処分」を盛り込んだ。菅総務相はこれを「抜かずの宝刀」と呼んだ。
国が放送ににらみをきかせる-。今回の呼び出しにも同じ発想がうかがえる。
「業界内のこと」「些細(ささい)なこと」のように見えるが、これを許すことが表現の自由を脅かすことにつながる。
(北海道新聞より引用)
2007年6月30日土曜日
「母と子の像」無残 いたずら悪質 札幌・中島公園
中央区の中島公園内で、札幌ゆかりの彫刻家が手がけたコンクリート像「母と子の像」がいたずらされているのが二十九日、見つかった。母子の目のあたりを花火で焦がしたとみられる。同公園の指定管理者「さっぽろパークマネージメントグループ」は「あまりにもひどい」と憤り、三十日にも被害届を出す方針だ。
像は彫刻家山内壮夫(一九○七-七五年)の作品。高さ百十五センチで、六一年ごろ設置された。
被害は二十九日午後一時ごろ、管理事務所職員が発見。近くに花火の袋や燃えかすが散乱していた。管理事務所によると、早朝に園内を散歩していた近くの女性が見た時は、目のくぼみなどに数本の花火が突き刺さっていた。女性は見かねて取り外したという。
近くにある山内の別の作品「笛を吹く少女」も目の部分が焦げていた。
「母と子の像」へのいたずらはこれが初めてではない。札幌まつり最終日の翌十七日朝には倒れた状態で見つかり、管理事務所がトラックに搭載したクレーンで元に戻した。像自体は壊れていなかったため、被害届の提出は見送った。
しかし相次ぐ悪質ないたずらに対し、同管理者は今回、断固とした対応をとることを決めた。坂下貢・管理事務所長は「信じられない。度を超している」と憤り、像の復元を図るほか、警察に巡回強化を要請する意向だ
(北海道新聞より引用)
像は彫刻家山内壮夫(一九○七-七五年)の作品。高さ百十五センチで、六一年ごろ設置された。
被害は二十九日午後一時ごろ、管理事務所職員が発見。近くに花火の袋や燃えかすが散乱していた。管理事務所によると、早朝に園内を散歩していた近くの女性が見た時は、目のくぼみなどに数本の花火が突き刺さっていた。女性は見かねて取り外したという。
近くにある山内の別の作品「笛を吹く少女」も目の部分が焦げていた。
「母と子の像」へのいたずらはこれが初めてではない。札幌まつり最終日の翌十七日朝には倒れた状態で見つかり、管理事務所がトラックに搭載したクレーンで元に戻した。像自体は壊れていなかったため、被害届の提出は見送った。
しかし相次ぐ悪質ないたずらに対し、同管理者は今回、断固とした対応をとることを決めた。坂下貢・管理事務所長は「信じられない。度を超している」と憤り、像の復元を図るほか、警察に巡回強化を要請する意向だ
(北海道新聞より引用)
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